天風哲学実践研究サイト 本文へジャンプ
【リアリスト】


「リアリスト」とは何か?

実践者のことだ。

あるいは、

「まことの人」のことだ。





「俺は評論家ではなく実践家でありたい!」

と、むかし思った。


それは

頭でっかちで、人の批評ばかりして

行動が伴わなかった自分自身がイヤだったからだ。



VISION ART METHODを創造開発した約8年前のことだった。

異業種交流会でお会いした人に

「私はVISION ART METHODという事業をしています。」

と自己紹介をした。


「何?それって、どんな仕事ですか?」


その方に、ビジョンアートメソッドの内容を簡単に説明した。


すると、

その方は

「ほ〜!そうですか凄いですね。

 そう言えば私もよく似たアイデアを考えたことがあるんですよ」

とおっしゃった。


今年で8年目になるが、

その後も

「私もそのようなアイデアがあった。夢実現のサポートですか。

 いいお仕事ですね〜うらやましい。

 それに、いつかは独立したいなあと思っているんですけど、

 ずっとイヤイヤながらサラリーマンをしています」

という何人かの人達がいらした。



私は心の中で言った。

「でも、あなたは行動しなかったでしょ。」と。



私は創業当初、全く世の中になかった仕事を考えて認知度はゼロ。

しかも、経営感覚もなかったため、まったく収入がなく、

反対に借金ばかりは山ほどあった。

夜、深夜の掃除のアルバイトや、いくつものバイトをやって食いつないだ。



何故か?


「どんなことがあっても、このビジョンアートメソッドは、やりたかった」から。

そして、「今まで中途半端でルーズな自分から脱却したかった」から。


まだまだ未熟だが、ビジョンアートメソッドは今も少しずつ進化向上している。



ところで、

過去に出会った方の発言で、ビックリしたことがあった。


その方は、ある本について

もっともらしい書評をされていたのだが、


「実は、その本を読んでいないんです」という。


私は「エッ!」と思った。

読んでから書くのが書評ではないか。それでは推論だ。


それはそれで、その方の流儀だからいいと思う。

でも、私は、そんなことをするのは、著者に失礼だ。

きちんと読み上げてから批評するのが礼儀だと思うのだ。



また、

ある方は

わたしのブログを読んで、

「とっても、いいことを知りました。

 それで知人に、その方法を伝えたんです。

 とっても喜んでいました」


わたしは、たずねた。

「ありがとうございます。

 私のブログがお役に立てて幸せです。

 それで、あなたはいかがでしたか?」

すると

その方は

「いえ、わたしはやっていないんです。エヘヘ」

と、おっしゃった。


私はガクンとした。




さらに、ある方は

「ある先生から良いことを教えてもらいました。

 キッチンやトイレなどの水まわりを

 きれいに掃除すれば、お金がたくさん入るように

 なるんですよ」と自慢げに話された。




「ほ〜、なるほど〜」

「それで、あなたの成果はいかがでしたか?」


その方
「イエ、私は、全然やっていないんです」



わたしはコケそうになった。






知識をたくわえることも大事。
考えたりアイデアを出すのも大事。


人のことを
分析したり批評したり批判するのも必要なことだ。

だけど、

行動や実践をしないと、形にならないし、

成果も出ない、実績にも現れない。



けっきょく

頭の中の世界だけでは、何もならないのだ。



「俺は評論家ではなく実践家でありたい!」


中村天風師のおっしゃる

【リアリスト(まことの人、実践者)】でありたい。


まだまだ未熟だが、少しずつ変わろう!


頭でっかちで、人の批評ばかりして

行動が伴わなかった己自身の魂に命じる!


【立派な言葉より 一つの実行!】



「よしっ、やるぞ!」



                   れおなるど・てんぷう

当サイト管理人の姉妹サイトです。

よろしければ、こちらにも 遊びにきてくださると
とても嬉しいです。



e-Book『【与え好き】の法則』は
私の天風哲学の
実践体験記です。
構想より ほぼ半年かけ、
多くの方々にお役に立てればと
全434ページを毎日心を込めて
執筆しました。
ご希望の方は、
どなたにも無料プレゼントします。
こちらから今すぐに
ダウンロードできます。